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官公庁や自治体からの受注実績多数!東京都が優良認定した片付け業者

行政機関や福祉関係者からの良くいただくお問合せ内容

●ゴミ屋敷化した高齢者宅のお片付け
●生活保護世帯のお片付け(ゴミ屋敷)
●孤独死事案(特殊清掃)
●被成年後見人宅のお片付け

 
高齢者宅のゴミ屋敷片付け 生活保護のゴミ屋敷片付け 孤独死の特殊清掃

<株式会社まごのての施工実績(2018年度分)>

・行政関係機関の依頼件数※紹介含む

ゴミ屋敷片付けとその関連業務 114件
孤独死等の特殊清掃 21件

・ケアマネージャー等からの紹介案件

ゴミ屋敷片付けとその周辺業務 17件

・成年後見人によるご依頼件数

ゴミ屋敷片付けとその周辺業務 24件
孤独死などの特殊清掃 4件

行政の担当者や福祉関係者のための業者選びのスキル

公金を支出するに値する業者か否か

これらの事案が発生した際にぜひ考えていただきたいことがあります。

もし、その案件が公金を支出するものであった場合、その支出先は適当な事業者なのか?

公金を支出する先としてふさわしいかチェックを行っていますか?

公金の支出は行わないが、紹介という形を取った場合はいかがでしょう?
本当に信頼できる、事業者を紹介していますか?

※本来行政機関などから『紹介』というものは存在しないと思いますが、実情は担当者レベルで『こんな事業者があるよ』という事実上紹介となってることが多い。

本当に、公金を支出したり、紹介するに値する片付け、清掃業者選定をしていますか?
 

片付けや清掃業者の選定基準を持ち合わせていないのが現状

これらの事案が起こった際の、片付けや清掃を行う業者を選ぶ基準はないのが現状です。

ほとんどが、担当者個人がインターネットで適当に選び、適当に相見積もりをさせてるのが現状です。

行政や自治体だけではなく、個人でも部屋の片付けや清掃業者を選ぶ際に、相見積もりを行って選びます。
相見積もり自体は悪い方法ではありませんが、多くの方がその方法が間違ってることに気づいていません。

相見積もりの一般的な考え方はこうです。
ただ、表面的に提示される価格を比べてるだけ。

その結果、実態がなかったり、著しく作業質が悪かったり、コンプライアンス違反をしてるような、とうてい公金を支出するにははふさわしくない業者を選定してしまってます。

かつて23区内の某区役所案件で生活保護者が亡くなり、その部屋の残置物撤去の見積に参加したことがあります。
この場合は、親族に見積を渡しそれを行政側で判断し選定するというものでしたが、後で聞いたところ弊社ともう1社は同じような価格でしたが、施工した業者の出した値段はそれらを50%以上も下回るものだったそうです。

相見積を行わせ、低価格の事業者に行わすというスタンスは悪くはありません。
ですが、事業所の実態がなかったり、納税を行っていなかったり、コンプライアンスが守られていないようなところを、安いからと平気で選定しているのはいかがなものでしょう。
 

公金を支出するにふさわしいお片付け、清掃業者とは?

例えば公共事業を発注する、土木建築業者は入札という過程を経て落札した業者が工事を施工します。
この入札という制度が『相見積』に似たものです。ですが工事業者は入札に参加するためには入札資格を得ることから始めなければいけません。

土木建築の場合の入札資格要件は次の4つです。

1.建設業許可を受けていること
2.経営事項審査を受けていること
3.各種税金に未納がないこと
4.欠格要件に該当しないこと

(2)の項目の中身は更に細分化されており会社の規模や財務内容に至るまで審査し格付けされています。

本来であれば、同一レベルの事業者が同じ土俵で戦うべきなのです。
 

まごのては東京都の入札参加資格を得ています

まごのては東京都の電子調達サービスに加入しています、これは土木建築業が入札事業者となるために受ける経営事項審査に該当する審査を通過しなければいけません。
これは安心と信頼を得ている何よりの証左です。

これを得ているということは、あらゆる面で基準を満たしていることの何よりの証明です、行政機関や福祉関係者が片付け業者を選定する際は、たとえ残置物の撤去程度の作業であっても基準が揃っていることに重きを置くべきです。

 

東京都K区の生活保護課のお片付け案件は相見積なしで発注いただいてる理由

23区内K区の生活保護者宅のゴミ屋敷片付けや特殊清掃案件は相見積なしですべて弊社にお任せいただいてます。
担当上席は、本来であれば相見積(三社)を行うべきだが、基準に沿わない業者ばかりであること、スピード解決が要求される事案が多いことなどの理由から弊社一社への発注となっています。

実はこのK区の運用が一番合理的です。
まごのてでは23区内すべての生活保護課担当者とお話をしましたが、ゴミ屋敷などの片付け案件が発生するたびに、担当者が自ら業者を探し、相見積もりを行い選定するというやり方が主流です。

これでは、莫大な手間と時間が掛かります、時間の無駄です。
担当者やCWさんがこのような雑務を行う必要はないのです、そこに時間と手間を掛ける分、本来の業務に専念していただいたほうが効率的です。

上記のK区の場合は区内で2課あります、数十人いるCWすべてが情報共有をしており、必要な案件が発生すれば、すぐにまごのてに電話、そうすることにより手間と時間が節約でき、案件の処理もハイスピードで行われるのです。

清掃業者もコンプライアンス順守と安全確保が第一義

片付け業者選定で価格重視は安全を脅かす

以前下記のような案件がありました。

生活保護者宅でタバコの不始末によるボヤが発生、それに伴った残置物の撤去。

弊社の提出した見積書は通常の残置物撤去よりも3倍程度高額であった。業務を請負った業者は通常の残置撤去でをも下回る低額であった模様。

この案件の場合、『火事現場』であったことが重要で、程度のいかんによらず火事現場はレベル3以上の装備が必要です。
これは、残留しているススなどが有害物質とされ、吸引することで発がんなどのリスクが高まるためです。

そしてもう一点、火事現場からの廃棄物は搬入できる処理場が限られており、東京都内でも数が少なく、処理費用も普通の廃棄物に比べて2.5倍程度高額である。

したがって弊社の提出した見積金額は理にかなったものであるにも関わらず、単純に低価格という理由だけで他社をチョイスした行為は見識が疑われるものである。

コンプライアンスの順守はもちろん、安全性の確保は何よりも優先されるべきで、行政担当者がこのようなレベルしか持ち合わせていないことは非常に残念なことです。


●法令違反の可能性がある事業者に発注

三社見積による価格優先のみが先行し、内容の精査をせず発注する事案が多く見受けられます。
清掃や廃棄物に関する価格設定は各社様々で何らかのガイドラインがあるわけではありません、ですがトータルの提示価格から鑑みて、何らかの法令違反や不正が前提となっていないかは検証すべきである。

ゴミ屋敷や部屋のお片付けの流れ

発注から完了までのフロー

1.まずは、部屋の概況や当事者の情報をお知らせください。

電話:03-4405-4233 株式会社まごのて営業部直通
E-mail:magonote-gyoumubu@osoujiyasan.jp

2.現地調査

現地調査は地域により有料です。
相見積もりの場合は、競合業者名の公表を求めます。

3.提案書、見積書提出

4.発注、施工

5.完了報告書提出

施工完了から5営業日以内に、施工報告書、今後対策が必要な場合は提案書、廃棄物マニフェストを送付いたします。

6.請求書発行

お急ぎの場合は(2)を省いて施工することが可能です。
特殊清掃の場合は(2)を省き、特殊清掃一次処理を行うことを推奨しています。

ゴミ屋敷など事例別お片付け(引きこもり、高齢者、猫屋敷)

CASE01 引きこもりのゴミ部屋片付け(東京世田谷区)

引きこもりのゴミ部屋

10年間引きこもってる30代男性のゴミ部屋です。
両親は部屋に入ったことはなく、時間が来たら食事を廊下に置いておくという状態。

部屋には尿入りペットボトルが多数あり異臭を放っていた、この尿入りペットボトルを作り出したら症状としては末期で早急に手を打つ必要があります。

近年この引きこもりのゴミ部屋が増えています。
引きこもりというからには実家住まいなのですが、一番の問題点は問題と向き合わない親であると考えます。

過去には弊社で働かせ社会復帰した元引きこもりも2名います。
 

CASE02 高齢者宅倉庫系ゴミ屋敷片付け (神奈川県川崎市)

高齢者,倉庫系ゴミ部屋

長年住んでいればモノが増えるというのは当然のことです、現在の高齢者70代後半~80代はとりわけ物のない時代を経験してることから、とにかく捨てたがりません。

ですが、生活に支障をきたすレベルになれば当然看過はできません。
弊社での高齢者宅のお片付けは生活スタイルや家の広さや間取りを鑑みてできるだけ捨てないお片付けを行うようします。

この倉庫系ゴミ屋敷を片付けるように説得するのはひじょうに難しいです、おそらく今後先も見ることも使うことも絶対にありませんが「持ってるだけで安心」という心理を利用し極力捨てないという方針にしています。
ただし、衛生面と安全面の確保は最優先です。
 

CASE03  高齢者宅ネコ多頭飼い系ゴミ屋敷 (神奈川県横浜市)

猫屋敷

高齢者でペットを飼ってる確率はひじょうに高いです、それそのものは問題ありませんが、加齢とともに世話が行き届かなくなり荒れ放題、汚れ放題となってる例が多い。

一定レベルを超えると手が付けられなくなり、早々に片付けることを放棄してしまうことも少なくなく、セルフネグレクトの入口と考えられる。

ペット系の汚部屋は近隣に迷惑が及んでることが多く、過去にはマンション中にネコ臭が漏れてたことや、溜まりに溜まったおしっこが階下に漏れ大騒ぎということもありました。
ペットが絡むゴミ部屋は早急な対応が必要です。
 

CASE04高齢者宅収集癖系ゴミ屋敷片付け (埼玉県草加市)

収集癖,ゴミ屋敷

高齢者の場合、倉庫系ゴミ屋敷の形成とメカニズムは似ています。
ただ外部から持ってきた物だけに不衛生な状態でありことが多い、家具や家電を粗大ゴミ置き場から持ってくるというイメージが強いと思いますが、実際は資源系の缶やペットボトルなどを拾い集めることが多い。

このパターンは高齢者だけでなく、比較的若年層にも見受けられる。
原因はいろいろあるようですが、単にホーディングの場合と寂しさや孤立感を埋めるための行為という判断もありますので、単純に拾い癖だ、セルフネグレクトだと断じるのではなく、きちんとアセスメントを行うことが重要です。

まごのてはゴミ屋敷問題の研究機関でもある

各団体との意見交換実績

株式会社まごのては、現場での実務のみならずゴミ屋敷問題やセルフネグレクト関連の意見交換や研究にも参加しています。

高齢者虐待防止学会、在宅医学会シンポジウムへの登壇実績もあり、各方面からゴミ屋敷問題では一番造詣の深い清掃業者との評価を得ています。

以下は東邦大学衛生看護学科、岸恵美子教授の発表した『セルフネグレクトの予防と支援の手引き』に寄稿したレポートです。

 

「行政機関等が特殊清掃業者を手配する際に良し悪しを見分けるポイント」

 

行政機関等が特殊清掃業者を選ぶ際に留意するポイントとして対象者のニーズを満たせるか?ということを考えなければいけない、中には特殊清掃業と謳っていながら実情は廃品回収業者であったりする例が少なくない。

 

対象者が今後快適に暮らすにはどうすれば良いのかに主眼を置ける業者でなければニーズを満たすことができない、その業者のスキルを推し量る上で簡単なチェックポイントとして対象者のディテールや部屋の状況を伝えるだけで必要な作業から完成形までをある程度明示できなこればいけない、もちろんこれは清掃業者だけでなく担当者もこの意識を持つことが重要である。

 

昨今は業者選定を行う際にインターネットを使うことが多いと思われるがインターネットの世界は玉石混交である、一見良さそうに見えても実態はまったく違う物であることも多い、サイトの情報からある程度見抜くコツをお伝えしよう。

 

  1. 実態があるか?書いてある住所をGoogleストーリービューで検索してみましょう、そこがアパートだったり空き地であることも多いです。

  2. 「株式会社」と表記されているが国税庁の法人マイナンバー検索サイトでヒットしない場合も要注意、このようなウソを書くところは信用できません。

  3. 廃棄処分マニフェストが発行されるかどうか?不法投棄がひじょうに多いです。

 

他にもあるが溢れる情報をさらに吟味するスキルは選定する側が身に付けるべきである。

 

行政の悪しき習慣として3社見積りというのがあるがこと清掃に関しては行うべきではない、上記のように各社基準がまちまちであるから提示された価格のみで優劣をつけることができないからである、もしどうしても3社見積りを行う必要があるならば行政側が作業の内容や手順、人員配置、使用車種、服装に至るまで事細かに指示した上で行うべきで例えば従業員が社会保険加入の正社員ばかりの会社と派遣やアルバイトのみで運営している個人事業とでは原価が数倍違うものである。

今後の課題として建築業のように社会保険や労働保険加入の有無や納税証明を求めるなど選定する際の最低基準の設定も必要である。 

 

清掃業者がセルフ・ネグレクト本人への対応方法で留意する点

 

清掃業者が留意する点としては徹底したヒアリングを行った上で作業に着手する必要がある、このような状況になるからには何らかの理由や事情があるはずでそこに踏み込まないとニーズにあった作業そして完成形を作ることができないからである。

 

特にセルフネグレクトと思慮される方の場合は物理的にゴミを取り除き部屋を整え客観的にはキレイになったとしても根本的な原因が解決されてないとすぐに元に戻る傾向にあります、物理的なゴミと本人が抱える心のゴミも除くべきではあるが、これは清掃業者の力量だけで行うには難しく本人と清掃業者そして医師や行政関係者など3者で意思統一をできる体制を作るべきである。

 

実際の作業の際は必ず本人と一緒に行うことが重要で本人を抜きにしての作業は絶対に行ってはならない、これは本人のあずかり知らぬ所で勝手に捨てられたり部屋を触ることはそれだけで自尊心をを傷つけたり疎外感を与えることになるからである。

 

徹底したバックアップ体制を作る、清掃作業完了がゴールではなくそこからがスタートである。いつでも相談できる体制や資力がかなうなら定期清掃などを行うなどいつでも相談できる相手がいることは安心感にもつながる。 

 

 

                           文責:株式会社まごのて

                           代表取締役 佐々木久史
 

ゴミ屋敷条例について

各地で施行されてるゴミ屋敷条例は機能しているのか?

全国各地でいわゆる『ゴミ屋敷条例』が施行されつつあります(住居等の適正な管理による良好な生活環境の保全に関する条例)
制定にあたり弊社も意見を求められたりする機会が多いのですが、施行後まともに機能している自治体はあまり例がないようです。

都内某区の条例では下記のような定義に基いて「ゴミ屋敷」と認定しています。

条例では、(1)~(3)全てに該当する場合を「管理不全な状態」(いわゆる「ごみ屋敷」)と定義しています。

(1)現に、居住者が居住していること

(2)住居等(住居及びその敷地)に物品が堆積し、又は散乱した状態にあること

(3)居住者及び地域住民の生活環境が著しく損なわれている状態にあること

 例:物品の道路等への崩落、流出、悪臭の発生、ごきぶり・はえ・ねずみその他これらに類する動物が群生している など。

そして、居住者と行政側それぞれに責任を明文化しています。

(1)居住者等の責務

居住者等(所有者、管理者を含みます。)は、住居等が管理不全な状態にならないようにするための適正な管理に努めなければならない。

(2)区の責務

 区は、住居等の適正な管理を居住者等が自らすることができるよう必要な施策を総合的に推進し、予防するための対策や管理不全な状態を解消するための必要な措置を講じるものとする。

(2)の部分については・・・
問題の解決に向けては、居住者に対し必要な助言や福祉的な支援を行いながら、不要な物品の撤去や整理整頓などを促します。

また、やむを得ない事情により居住者が対応できない場合には、居住者に代わって、区が片付けや整理整頓などを行うことにより改善を図ることとしています。


表現の違いはあれど、だいたいどこもこのような内容で施行されています。冒頭でまともに施行されてる例は少ないと書きましたが、この赤字部分のゴミ屋敷住人に対して支援を行いゴミ屋敷状態を解消するよう促す。ことが非常に困難だからです。
 

ゴミ屋敷条例を作ったからと解消するものではない

2015年あたりからゴミ屋敷条例を受け、行政担当者から具体的事案で相談を受けることも多くなりましたが、話を聞く限りでは解決にはほど遠いと感じることも少なくありません。

一番の問題点は専門家がいないこと、これに尽きるのではないでしょうか?

ある区ではゴミの部署(環境課、清掃課ななどの名称)違う区では公害の部署、ある区では福祉の部門が兼務しているなどまちまちです。

この問題点については、ゴミ屋敷問題に長年取り組んでる有識者の先生方も指摘しており、本当に本格的に取組むのであれば真の専門家を交えた組織作りが必要と考えます。

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よくある質問

事故物件の管理者様から
よくある質問をまとめました。

・決済方法について
・特殊清掃について
etc...

会社概要

特殊清掃専門会社
株式会社まごのて
東京都江戸川区北葛西3-5-6
03-4405-4233

 

03-4405-4233

6:30~21:00

magonote-eigyoubu@osoujiyasan.jp 
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